2008.03.20 Thursday
目撃者の証言ーラサ
Radio Free Asia の What witnesses are saying (目撃者の証言)の記事から抜粋して訳しました。時々続けます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カナダからラサの親戚に電話したJampelの証言 「人民武装警察(PAP)に支援された中国警察はラサのチベット人の家を強制捜査している。彼らは居住許可証をチェックしていて、許可証を持っていない者は説明もなく連行されている。許可証を持っていても、怪しいと思われる者は連れて行かれる。例えば、3月15日の夜の10時頃、PAPを後ろにしたがえた警官のグループがチベット人の家を捜査し始めた。カムのTsawa Pasho 出身の一家が捜査された。父親のKalsang GyaltsenはLochoe と Jampa の二人の息子、一人の娘がいる。娘は居住許可証を持っていたが、他の家族は許可証の申請中で、まだ手に入れていなかった。中国警察は父親と二人の息子を逮捕して連れて行ってしまった。娘は彼らがどこへ連れて行かれたか知らない。警察はその家で10,000元を見つけた。その家族はその地域で小さな露店をやっていた。、、警察は彼らの懇願もきかず、そのお金をとりあげた。、、娘は家にひとりぼっちで残され、お金もなく、父親と兄弟たちがどこに拘束されたかも知らない。彼女は非常に心配している。同じ中庭つづきに、カムのDege出身の家族がいた。父親の名前はTsonyi、彼も二人の息子がいる。その同じ夜、彼らの家も捜索され、彼らも逮捕された。その6人の家族は無実で、抗議活動にも参加していない。中国側の政策は、すべての若いチベット人ーー男も女も、逮捕することだった。誰も彼らがどこへ連れて行かれたのか知らない。もし彼らが中庭を離れれば逮捕される。彼らが殺されたのか、拘束されたのか、殴られているのか、生きているのか死んでいるのかさえ、誰も分からない。それらを知る手がかりもない。」 |
